大田区公民連携SDGsプラットフォーム

2023年08月16日

我々は、大田区公民連携SDGsプラットフォームにエントリーシートを提出し、無事受理されました。

現在、大田区のホームページに、他のエントリーした会社とともに、エントリーシートの内容が掲載されています。
※大田区公民連携SDGsプラットフォームのサイトは、こちら からどうぞ。

大田区は、今年5月に内閣府から、「2023年度SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」にダブル選定されています。

隣の川崎市は2019年にSDGs未来都市に選定されていて、民間企業を巻き込んだSDGsの活動も積極的に行っているので、大田区の遅れを感じますが、その一方で、大田区のSDGsは「浅く広く」ではなく、モノづくり×ITによるイノベーションを軸にした、とんがった内容になっています。

自治体によっていろいろな形があってよいと思うので、今後の大田区のSDGsの活動がどうなるのか、楽しみです。