弊社は、中小規模の取引先にガラス、サッシを販売することを長年大事にしながら事業を展開してきましたが、
これからはどうやって供給していくのか、何を供給していくのかが大事になってきます。
そのためには新しいCIを掲げ、会社の根本から変えなければいけない
社名自体が事業活動そのものをストレートに表していて、
過去に縛られることなく全てを決めて始まっていく―
2018年 108周年の「三浦屋」を変えます
中間に入っている代理店と小売店とうまく連携することによって、
最終消費者にいい物を提供できると思う。それが出来る会社をこれから作っていきたい。
名は体を表す
「広がり感のある言葉を使っていきたい」
「社風もそうあってほしい」
「社員にとってもイメージがしやすい」
色々な個性をもっていて能力を持っている人たちが協力し合い、最高の成果物をだす
我々今はサッシ・ガラスを取り扱っている会社だが、将来的にどんどん変化していって
違ったものを取り扱っているかもしれない
だから社名にガラスやサッシや窓など限定させるような言葉は使いたくない
建設業界というのは泥臭さというか汗かいて仕事するというようなイメージがあって、
それにピッタリだと思ったからこれに決めました。
色々と考えましたが、『リブワークス』に決めました。