ノーマルの再定義

05月25日

4月から2020年度が始まり2ヵ月が経過しようとしていますが、2020年度上期の方針です。

①ノーマルの再定義
②生き生きと働ける会社づくり
③コーポレートガバナンス
3つキーワードがありますが、今日はノーマルの再定義について記載します。

ノーマルの再定義
アフターコロナを見据えて、今からできる再定義を行っていきます。

①セグメント毎の営業活動
当社は歴史が長いため、長きにわたって取引している取引先が多く、取引先も色々な形で変化しています。
取引先の特性を踏まえて、営業活動を変えていきます。

②重点商品育成
当社のような独立系商社はメーカー色がなく、何でも販売できるのが強みとされた時代もありましたが、少量多品種化が進んだ現在、何でも販売しようとすると、膨大な知識が必要となります。
結果、全てに対して浅く広くの知識になってしまい、専門性が高まりません。
当社は、これからの時代に必要なモノ、サービスに特化した、当社らしい営業活動の作りこみをすすめます。

③利益率改善
得意先、商品、サービス、その他様々な観点から、適正価格をいただけるように改善をすすめます。
日本では「サービス=無料」と言う価値観が強いですが、頭、体(技術)を駆使したものであれば、対価があってほしいものです。

④年間行事
2020年度は、今まで当たり前と考えて行っていた社内行事(歓送迎会・忘年会・暑気払い・集合型の全社会議)のうち、全社員集合型の全体会議以外は中止とし、集合型の全体会議は、分散型で開催しました。
2021年度も、全体会議は分散型で開催し、歓送迎会、忘年会、暑気払い、忘年会は行いません。
アフターコロナはこれから考えていきますが、コロナ前と同じ状態に戻ることはないでしょう。

⑤給与規程&環境整備
これまで当社を含む多くの会社が、残業をするか否かで給料の多い、少ないが決まっていました。
当社は2回目の緊急事態宣言発出をきっかけに強制消灯時間を19時にしましたが、その後ずっと19時のままにしています。
強制消灯前倒しによって残業代が削減された分を、能力(技術)が高い人、貢献度が高い人、成果をあげた人に再配分すべく、給与規程をアップデートしていきます。
まずは最初に、社員施工士で特に技術の高い社員のために、技能手当を新設しました。