【第3回】遠隔操作する方法を考えてみました

11月01日

第2回で書いたように、玄関ドアをカードキーで施解錠できるのは大変便利ですが、IoT化かと言えばちょっと違います。

我が家で2010年に施工したLIXIL製リフォーム玄関ドアリシェントは初期型ですが、現在発売されているものは3代目になっています。
3代目になると進化していて、カードキーはもちろんのこと、おサイフケータイに対応したスマホなら、カードキーの代わりに玄関のカギとして使用することができます。
ですが、カードキーでもおサイフケータイにカギを設定したスマホでも、玄関ドアを施解錠するには、玄関ドアの前でカードキーやスマホをかざす必要があります。

「遠隔操作が出来るのがIoT化だ!」

現行品のリシェントのカタログを熟読しましたが、IoT化は難しそうです。
建材大手メーカーであるLIXILさんで難しいのですから、他のメーカーさんでも出来ないと考えがちですが、ネットで探していたらこんなものが見つかりました。

Qrio株式会社が製造販売しているQrio Lockと言う商品です。

既存の玄関ドアに両面テープで取り付けられる手軽さ!
素晴らしいですね。

ですが、こちらの会社のホームページを見てよく確認したところ、LIXILを始めとしたアルミサッシメーカーの一戸建て用アルミ製玄関ドアへの設置は難しいことがわかりました。
専門的な話になりますが、この商品は構造上、マンションによく使われているスチール製玄関ドアには取り付けやすい製品です。

私の自宅の玄関ドアリシェントには、QrioLockは取り付けできそうにありません。
残念ながらQrio Lockの取り付けを諦め、また別の方法を探し始めました。

2018年12月18日訂正
アルミサッシメーカー製一戸建て用玄関ドアも、取付条件(取付場所・形状)を満たせば取り付けられることがわかりました。
訂正させていただきます。
大変失礼致しました。